人が喜んでくれるのが嬉しいから

夜、家の近くの処々に飲みに行きました。
小さなお店で、大将、ママさん、従業員(外人さん)の3人で切り盛りしているお店です。
9時くらいからずっと飲んでいて、常連さんが帰った後もお店の人たちとの会話が弾み、のれんを下ろして一緒に酒を飲みながら語らいました。
回転効率をメインとした都会の居酒屋ではなく、やっぱりお客さんひとりひとりと対話し、郷土話に華が咲き、そういうふれあいを大事にしているお店って上京してから8年、中々巡り会えなかったものです。
お店の暖かさに触れ、何かを思い出した1日でした。ちょくちょく通う事決定。